夜、逃げる
こんばんは。
さかのぼる事2日、yonigeのライブツアー「君のおへその形を忘れたツアー」の
初日@Zepp Nambaへ行ってまいりました。
yonigeのライブは
2月のなんばHatchワンマン(girls like girls)、5月の寝屋川凱旋ワンマン(寝屋川総取)、6月のミリオンロック、そして8月のロッキンサマソニと今年だけで6回目、
今年一番見ているアーティストである。
同い年で大阪出身っていうだけで、なんだかシンパシーを感じている。
(もちろん、楽曲の良さもあるんだけれど)
中学時代にロックにはまって、高校時代には自分でバンドもやって…。
そうやって自分もそっち側に回ると、余計な知識がどんどん耳糞のように蓄積していく気がする。
「あれはダメ、これはダサい」「演奏力も歌唱力も無い、こりゃあイケてない」なんて風にね。
yonigeの音楽を聴いて、ライブに行ってると、そんな難しいことが全部どうでもよくなってくる。
特別難しいことをしているわけでも、音楽的に新しいことをやっているわけでもないのに、ギターがジャーンと鳴って、ドラムとベースがそれに絡みついて、「ああ、気持ちいいな」って。それだけ。
たぶん、同い年ってこともあって、ルーツというか聞いて来た音楽がほとんど一緒だったんじゃないかな。知らんけど。
シンプルなギターロックの時代、再来するよ(もうしてる?)
では。
晩秋
前回の記事がロッキンジャパンの記事なので、夏まっさかりの頃でしたね。
月日は流れ流れ、残暑どころか既に晩秋の季節。
この間、サマソニに行ったりもしたけど感想の記事は更新しないよ。
もう忘れたもん。
Pale Wavesがめちゃく良くてずっと聞いてたら、9月にFM802のヘビーローテーションになってた。
「ふん、私の方が802よりも先に見つけてたもんね」なんて少し誇りに思ったりして。
(9月中旬くらいまでは、「私の魂は、まだ舞洲で踊ってるよ」とか言ってたけど、いつの間にか帰ってきてた)
ここのところは、仕事が忙しくて今が何曜日かも毎日曖昧。
色んな案件に目が回ってるうちにあれよあれよと週末。
平日は目と体をグイングインに回しているだけなので、片付けきれなくて週末も仕事することになる。
2週連続休日出社の2週目は大人の事情により働いていないことになりました。バッドエンド週末。
いいよ
どうせ残業代も出ないし、時給制度じゃないから総労働時間がどうであれ給料変わんないし。
毎月給与明細見るまでもなく、一円の位までお賃金一緒だから。
細かく見ると、毎日毎日やってる仕事は違うんだけれど、おっきな目で見たら起きて働いて晩御飯食べて寝て終了。
毎日同じだね。
代わり映えしないって、自分で思うのが嫌になってきて、なんか変えるためにいろいろ考えるんだ。
「帰りにちょっと寄り道しようか」とか。
「いや最近寒いし、帰るの遅くなったら寝るの遅くなって明日に響くな」とか。
「なんかオイシイものでも食べて帰るか」とか。
「外食はお金がかかるから、最近は鍋キューブともやしでお茶を濁す生活してるんだったわ」とか。
じゃあもう家の中で、ご飯食べた後に出来ることで毎日を変えるしかねえなって思ったので久しぶりにブログの更新をしている。
こうやってブログを更新する以上は、代わり映えしない毎日ならブログ映えしないので、なんとか日常をドラマチックに見る視点が養えるのではないかと思う。
これで、「ご飯食べたらお酒飲みながらゲーム」が、「ご飯食べたらお酒飲みながらブログ書いてゲーム」に変化したので、これで昨日とは違う一日である。大進歩大進歩。
さらに言うと、昨日は寝る前にしてたゲームがパワプロ2018だったのに、今日はドラクエ11をやっちゃうもんね。
目の前の事から取り掛かっていけば、なんとか快適に暮らしていけるということを知った24歳の秋なのでした。
ちなみに10月生まれなので、前回から今回までの間に一つ歳をとりました。
アラフォーの足音が近づいてきてるぜ!!
ROCK IN JAPAN FES. 2018 【ライブレポ編】
こんばんは!
RIJF関連の記事もこれで最後?
私が見てきたバンドたちの感想です。
10:30〜 yonige@LAKE STAGE
RIJF2018の幕開けは、yonigeから。
同い年で大阪出身のバンドということで以前から注目しているし、何度もライブに足を運んでいるバンドである。
夜逃げTシャツ身に纏ってたしね。
余計なMCはほぼ入れずに、どんどん曲を繰り出していくスタイル。
やっぱり同世代だけあって、通ってきた音楽っていうのが多分ほとんど一緒で。
ギターで掻き鳴らす最初の音から「これが日本のギターロック!」っていう主張がひしひしと感じられるのが好き。
ごっきん「タイムテーブル、とんでもない無敵女子たちとダダかぶりやけど、yonigeを選んでくれてありがとう」
牛丸「私はBiSHときゃりーぱみゅぱみゅ見たかったけどな」
ごっきん「しーっ!!」
演奏してる時はクールな彼女らも、一言喋ればそこら辺の「大阪の女子!」で、そのギャップが良いね。
11月にはワンマンも行くので、もっともっと成長してほしいバンド。
次はもっと大きなステージで見たい!
11:20〜 フレンズ@BUZZ STAGE
フレンズも最近注目しているバンドの1つ。元々音源は聞いて、良いなあとは思ってたけど、6月のミリオンロックでライブパフォーマンスを見て一気に引き込まれた。
縦にピョンピョンと跳ねるような曲があれば、横にユラユラ揺さぶられる曲もあり。バイヴス。
殺伐とした、殺し合いみたいな客席を作るバンドもいいけど、こうやって多幸感に溢れるポップでキャッチーな世界を作れるバンドの方が好きだなあ。
次の日は有給休暇をしっかり取っていたので、「Love,ya」のコールアンドレスポンス
「明日の仕事休んだ?」「はーい!」
は全力でやっておいた。
普段は「新宿で待ってて」って歌う歌詞を「グラスステージで待ってて!」に変えて歌ってたし、いつかグラスステージを踊らせるフレンズが楽しみ。
フレンズは10月にワンマンに行きます。
12:50〜 サンボマスター@PARK STAGE
アツイアツイアツイ!!入場規制になってたのかな?とにかくすごい人の数。
毎回(といっても2回目だけど)、フェスで見るサンボマスターには泣かされる。
ボーカル山口もずっと言ってたけど、あの瞬間あの場所に揃った人たちで作り上げたものはミラクルそのもので、それを目の当たりにしたどころか作り上げる側でいられたという喜び。
みんな毎日仕事とか学校とかで抑圧されてしんどいことが多いけど、ここに集まってる人たち全員音楽が好きで、この瞬間だけはみんなそんな日常のこと忘れてるんだなあって。なんかね。
「今がみんな本当でしょう」って山口さんも言ってたけど、「まだまだ俺こんな人生楽しめるじゃん。笑えるじゃん。またこんな楽しい瞬間があるなら、また来週からも仕事頑張ろうかな」って思える。
ライブって、フェスってそういう力があるね。
ラブアンドピース!!
14:00〜 スキマスイッチ@LAKE STAGE
小学生の時からずっと好きなアーティストだけど、なぜか今までライブで見る機会がなく、今回初めて見られた!
一番暑い時間帯だったけど、「奏(かなで)」とか「未来花」という何となく爽やかな風を呼びそうな曲から、「view」「全力少年」といったますます暑くさせるような曲も。
特に「全力少年」はイントロから歓声が凄かったなあ。キラーチューンってこのことか。
コールアンドレスポンスではプロの音域と肺活量を見せつけてくる大橋卓弥さん。
周りみんなついていけてなかったよ。凄い。
〜休憩〜
常陸牛のすき焼き丼。うまし。
遠征フェスでは、できるだけその土地のもの食べるようにしてます。
16:45〜 松任谷由実@GRASS STAGE
ユーミン!!!ユーミンはもう偉大すぎて、レコードやCDの中とかテレビの中の人で、ほんとに実在してるんだ、って。
いきなり特効かましたり、ユーミンフェスデビューの瞬間を目撃できてすごくよかった。
セトリもヒット曲のオンパレードで、全力で殴りに来る構成。
「もうフェスも終わりか…」っていう夕方の時間帯に、疲れた身体を休めながら聞いた「やさしさに包まれたなら」「ひこうき雲」良かったなあ。
18:00〜 ASIAN KUNG-FU GENERATION@GRASS STAGE
キタ!キタ!キタ!大本命アジカン!!
まさかまさかの、1曲目がoasisカバー!
本人たち楽しそうだったけど、客席ポカーンとしてたね。改めて、セトリ順にプレイリスト作って聞いてるけど、oasisの客が入ってても違和感がない。
もちろん声はリアムなんだけど、やっぱりあの特徴的なギターの音。
アジカンが好きになってからoasisが好きになって、oasisが好きになったらもっとアジカンが好きになって。
そんな、私の中学時代のロック音楽との邂逅のような瞬間。
やっぱり、好きな音楽ってどっかで繋がっているんだなあ。
yonigeで始まってアジカンで締められた(ちなみにこの日はアジカンのタオルにyonigeのTシャツだった)フェスは、こうやって邦楽ロックの中に受け継がれていくものをヒシヒシと目の前で熱く感じたのでした。
ロキノン主催だし、ROCK IN JAPANだし、やっぱり最後はアジカンで良かった。
次のフェスは2週間後のサマソニだよ!
ノエル兄貴〜!!!
ROCK IN JAPAN FES. 2018 【本番編】
昨日のブログでは、取り乱してしまいすみませんでした。
結局、選んだのは上野から会場最寄りの勝田駅まで直通の常磐線の特急「ときわ」でした。
上野から片道3,818円、約1時間半の旅。
ここの特急、他の特急と違って「自由席」という概念がなくて「座席未指定券」っていう種別になってた。
原則は全席指定なんだけど、「誰にも買われてない席は、空いてたら座っていいよ」ってシステム。
座席の上にランプがあって
緑なら「指定席発券済み」だから座っちゃダメ。
黄色なら「まもなく指定席発券済み区間で、次の駅で立って、そこの席を指定してる人に譲ってね。
赤なら「空席」だから座ってオッケー。
新幹線とか時間帯によっては指定席ガラガラの時あるからこういうシステムにすればいいのにね。知らんけど。
こんなシステムだから券売機やみどりの窓口で「満席」って表示でもチケット買えるし、場合によっては座れるし、最悪立ってでも乗れるってわけ。
うーん、初見殺し!
あとは事前準備として、日焼け止め(AQUAのやつ)と、アンダーアーマー社のスポーツウエア「ヒートギア 」を購入。
野球部がユニフォームの下に着るやつね。
後者は日焼け対策兼汗対策って感じ。
金曜の晩、仕事終わりに梅田発の夜行バスに飛び乗り、渋滞に巻き込まれながら4日の朝9時ごろに予定より1時間遅れで池袋に到着。
あくまでもRIJF2018のレポブログなので、この辺は割愛します。
フォロワーのご夫婦に暇つぶしの相手してもらったよ!いつもありがとう!
〜そして当日〜
1.出発
8月5日、6時起床。
手短に準備と朝食を済ませ、6時41分池袋発の山手線へ。
相変わらず、環状線は外回り内回りの概念がわからない。
上野で乗り換えの際に、妖怪お腹下しに襲われ小走りでトイレに向かいなんとかことなきを得る。前日の夜に食べた爽のせい。
特急ときわは当然RIJF2018に向かう客で賑わっていたので1時間半の立ち移動。
大学まで片道100分かけて通学してたので、この辺はもう慣れたものだ。
9時前に勝田駅へ到着。
2.いざ会場
勝田駅に到着すると、既に会場までのシャトルバス乗車券を求める列が!
8時半ごろに到着していたフォロワーB氏がシャトルバス乗車券を買ってくれていたので、ファストパス状態。
並んでる人たちを横目に、どんどん先に進むのは気持ちがいい。
来年もし行くなら8時には勝田駅に着いてた方がいいな。
20分ほど乗車待機列に並び、バスに乗る。
バスでの移動時間も20分くらいかな。
9時に勝田駅について、会場に着いたのは10時前。
バスを降りれば、目の前には入場ゲート。
すぐにチケットをリストバンドに交換し、クロークに荷物を預けられたので開演の30分前くらいにはもう準備は出来てた。
クロークも、各ステージの近くに準備されてるようで行き帰りともにそこまで混雑してなかったかな。
今回は、一番入口から近かったレイククローク。
来年は、タイムテーブル見ながら効率よく動けるクロークに預けよう。
3.いざ、開演!
フェス本編の感想・レポはまた別記事で…。
今年から導入したアンダーアーマーのヒートギアがかなり役に立った!
めちゃくちゃ汗を吸ってくれるのでTシャツがびしょ濡れになることもないうえ、身体にピッタリフィットしているので汗がタラリと流れる嫌なあの感じもない。
なによりも一番嬉しかったのが、フロントエリアでライブ鑑賞している時に、他の誰かの腕から吹き出している汗に触れずにすむこと!
他人の汗なんか不快でしかないからね。
4.終演後
ラストはグラスステージのアジカンを見て、アンコール前のラスト曲(今を生きて)を聞きながら、ジャスト19時半にステージを後にしてバスの待機列へ。
バスに乗ったのは20時20分ごろだったし、グラスステージから乗り場への移動、乗車待ち合計50分くらい。
21時前には勝田駅に到着。
意外と遅くまでいても終電なんとかなる。
これは来年以降の参戦に大きな収穫だね。
日付が変わるまでには池袋の宿に着いてたし、遠征でロッキン行く人には参考にしていただきたい。
そんなこんなで初参戦のRIJFは無事終了。
以下、来年の運営陣への要望です。
- ドリンク類の販売体制強化
ポカリ買うのに30分くらい並ぶのは、アホかと。並んでる間に熱中症による死者が出るレベル。
もうちょっとスタッフ増員するとか、販売ブース増やすとかしてほしいかな。
- 電子マネー対応の迅速化
ICOCAやiD 、QUICPayなど電子マネーで各フェス飯とかドリンク買えるのはいいんだけど、スタッフさんがこういったスマート決済に対応してなくて、かえって時間がかかるのはなんとも…。
個人的には電子マネーとかスマート決済などのキャッシュレス推奨派なので嬉しいんだけれど、なんのためのスマート決済なんだってレベルで決済に時間かかったな。
フェス会場だけでなく、日本社会全体に言えることなんですけどね。
なによりも、フェスで重視してるのは「動線の確保」なんだが、そこがしっかりしてたのは良かったな。
また来年もいくぜロッキン〜。待ってろよひたちなか!!
またね。
ROCK IN JAPAN FES. 2018【準備編】
はじめまして!
今日からブログを始める、おこめと申します!
今までも開始しては辞め、辞めては再開しを繰り返してきたけれども、懲りずにまたやります。
動機?Twitterのフォロワーが頑張ってブログ書いてることと、昨日参戦してきたロッキンジャパンの記録を来年以降の参戦の時に読み直すための備忘録的に残したいって思ったことの2点かな。
ではさっそく、おこめのRIJF2018レポ〜準備編〜はじめるよ!
1.参戦経緯編
Twitterから来てくれた人は知ってると思うけど、私はかなりのロック好きであり、年間通して様々なライブやフェスに参加している。
チケット代と遠征費用の為に食費を削るあまり、就職してから1年と3ヶ月で10kg痩せた。
とはいえ、これまで春と冬の都市型フェス(METROCK・RADIO CRAZY・MERRY ROCK PARADE)を主戦場としていたため日本四大夏フェスとされる「FUJI ROCK FESTIVAL」「ROCK IN JAPAN FES.」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」「SUMMER SONIC」
今までこの四大フェスにはひとつも参加したことがなかったが、「いつかは一年で四大フェス全制覇」を今年の頭くらいに急に掲げ出した私の、第一歩として今年は何かに行こうと思ったのが始まり。
今年は、昨日行ってきたROCK IN JAPANのFES.(以下、RIJF2018)とSUMMER SONICに参戦するよ!
SUMMER SONICはノエルギャラガーの出演が発表された時点でとりあえず大阪の2daysを抑えておいた。
元々ASIAN KUNG-FU GENERATION・yonige・スキマスイッチ・sumikaといった私の好きなアーティストたちが同じ日に固まってるのを知っていた。
しかし、大阪から茨城までの遠征はそれなりの覚悟がいるという点と、日曜日のため次の日が仕事であるという点で参加は見送っていた。
そんななか、追加アーティストにBiSHが発表されたのである…!
上述のブログを頑張ってるフォロワー(B氏)に、「BiSH出るし一緒にロッキン行く?」と聞いたところ「もうチケット申し込んだ」との返答。。
その後、最近BiSHとyonigeが気になってるという、もう一人のブログを頑張ってるフォロワー(M氏)も巻き込み、壮大な「RIJF2018オフ」計画が幕を開けたのであったーーー。
2.事前準備編
むしろここからが本題かな。
壮絶なチケット争いを制し、なんとかチケット2枚を確保。
実際は6次抽選か何かで簡単に当たったんですけどね。
日曜日の遠征フェス、それもトリがアジカンなので見逃すわけにはいかない。
まずは、フェスのために必要なことのチェック。
- 翌月曜日の仕事に段取りをつけること
- 宿の確保
- 会場までの交通手段の確保
- 翌月曜日の仕事に段取りをつけること
2年目にして、はじめての有給取得。
有給取得奨励日などでとったことはあるけれど、自主的に申請して取得するのははじめてでした。
ここはすんなり突破。
- 宿の確保
後段の会場までのアクセス含め、ここは来年以降に向けての反省点。
チケット確保が6月中旬、ぼんやりとしていたので宿を探し始めたのが7月上旬。
この時点で、会場近くの宿は全滅。
結局、池袋にて宿確保。
https://www.sh-mb.com/facilities/18031
まあ快適だったし、池袋でGLAY TOWNというGLAYコラボの店舗が多数出店してるイベントもあったし結果オーライではある。
ただ、やはり往復の時間やバス・終電の心配を考えるとやはり会場近くの方が良い!
来年もし参戦するなら、チケット確保した時点、あるいは参戦決意した時点で宿の確保に動いた方が良いな。
(睡眠に時間を割きすぎて、せっかくの無料炭酸泉や無料朝食を全く堪能してないのは秘密だぜ)
- 会場までの交通手段の確保
東京に宿を構えた後、交通手段は3つ。
- 新宿発夜行バス
- 各所発日帰りツアーバス
- 電車
1に関しては、夜行で会場に着いた後に炎天下でフェスを楽しめる若さではないのでナシ。
となると狙い目は2。
6時に池袋を出発し、開演前には会場到着。
帰りは22時から24時くらいの間に順次池袋まで帰って来られるという行程。座って帰れるのが素晴らしい。価格も5,800円程度と電車往復と変わらず。
これも、ぼさっとしてたら売り切れてた。
「あれ?一昨日までは残席アリだったのに…」
そうやっていつもぼさっとしてるせいで大切な夢とか恋とか、顧客との大型契約とか、推しとの握手券を逃すんだ。
このまま幸せも掴めないまま、生き遅れて、どんどん周りに置いてかれてくんだ。
何年生きてるんだ、いい加減に学習しろこの野郎。
3の電車で行きました。
2,000字以上書くと、フリック入力により親指だけムキムキになってしまうのでここで止めます。
また明日。